2025年度

小学3年から通った三心ゼミナールでは、苦手だった国語や数学、英語をお願いしていました。

振り返ってみると、中学で学ぶ数学などの「基礎」をしっかり学んだのが大きかったですね。

中学では部活との両立が、高校では通学が大変だったのですが、通学電車での単語学習や、夜は30分でも必ず机に向かうなど、毎日の習慣づけを大切にしていました。

三心の先生は解説がとても分かりやすく、定期テスト前の対策や豊富な過去問演習は本当に心強かったです。

まさに「最後の頼れる相談役」で、慶応への進学も親身に後押ししてくださいました。

高3の夏、オープンキャンパスで東洋大学の国際的な雰囲気や留学制度の充実ぶりに強く惹かれ、第一志望に決めました。
そこから本格的な受験モードに入ったのですが、新設学部の影響なのか、年内入試はなんと倍率が20倍！　かなり焦りました（笑）

中1からお世話になった三心ゼミナールには受験前とにかく通いました。
高3の時は毎日学校帰りに三心の自習室へ行って、夜11時半頃まで勉強して。
先生方がとても親身で、塾の授業日以外でも気軽に質問に応じてくれたのが本当に心強かったです。

「自分が先生になったつもりで親に説明できるようにする」という勉強法は全教科で効果がありました。
時には点数が伸び悩み、メンタルが辛い時期もありましたが、気合で乗り越えました。これから受験する皆さんには、早めに基礎を固め、しっかり計画を立てて取り組むことをお勧めします！

合格できたのは、三心ゼミナールの先生方のおかげです！　
高3の夏、推薦から一般受験へ切り替え、本格的に対策をスタートしました。

受験で活用した英検2級は、二次試験で一度不合格になったのですが、三心の先生が何度も面接練習に付き合ってくださり、無事スコアを上げて合格、それを受験に活かすことができました。
苦手だった古典も基礎から徹底的に教えていただき、模試では時間内に読み終わらなかった英語長文も、塾での豊富な演習のおかげで本番ではしっかり読解できるようになりました。
最後まで日本史に苦戦しましたが、先生方のサポートで乗り越えられました。

三心は赤本も豊富で、先生方はとてもフレンドリー。
勉強はもちろん、色々な相談ができたのも心強かったです！

入塾したのは高1の夏前です。大学入試をにらんで、じっくりつきあっていける塾はと探しました。
大学は推薦を狙っていたので、高1から学校の勉強はしっかりと。
部活動と両立しながら毎日決まった時間に勉強する習慣をつけるようにしました。

高3の夏前に理学療法士を目指し、志望校を決めたのですが、勉強したいものを教えてくれる大学がなかなかなくて。
三心でも僕の夢を知って、多くの大学をリストアップしてくれたり、志望校決定後は過去問対策を徹底的にサポートしてくれました。

指定校推薦で12月には合格していたのですが、共通テストを全員受けるという高校だったので、せっかくなら一般入試で特待生を狙い、合格しました。
大学入試を振り返ると、早期にA判定をもらって、維持できたのが大きかったですね。
精神的にゆとりが出ました。
やはり早い段階から目標を定め、自分に合った学習法を見つけることが合格への近道だと実感しています。